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■リベラシオン2017年秋号(福岡県人権研究所発行) 「ひと日記」書評

■「新聞うずみ火」2017年2月号 書籍「ひと日記」

■朝日新聞 2017年1月掲載 ラジオ「中西和久ひと日記」本に 差別被害 生の声聞いて

■西日本新聞 2016年11月掲載 「ひと日記」出版記念対談 「説経節」現代と重ね 表現の核として

■西日本新聞 2016年7月掲載 追悼 永六輔 『芸能史そのもの』 中西和久

■2015年7月 コンサートドラマ「ピアノのはなし」大阪・茨木市クリエイトセンター公演によせて

■エッセイ『芸術するのはたいへんだ!?十代のキミへ』より 2013年11月 くもん出版 「心の旅」に出かけよう


■藤原書店 エッセイ集 「いのちの叫び」 楽屋の水平社宣言

■猫の手通信 2013年7月掲載 大牟田でふるさと公演『ピアノのはなし』

■猫の手通信 2013年7月掲載 「三國連太郎さん逝く。」

■小沢昭一追悼 西日本新聞 2013年1月9日掲載
 「わが師の恩」のココロだぁ」

■山本作兵衛追悼集 1985年掲載 「いっちょ噺ば聞かしゅうか」


■京都労演機関紙掲載 「保名菊」

■「テアトロ」2011年4月号掲載 エッセイ「演劇の魅力とは? 魅力か魔力か」

■「テアトロ」2009年10月号掲載 エッセイ「僕の演劇人生」

■「演劇と教育」2008年12月号掲載 エッセイ 「旅の風景 心の風景」

■日本新劇俳優協会 創立50周年記念誌(2008年)掲載 エッセイ 「僕の演劇原風景」

■「テアトロ」2006年12月臨時増刊号掲載 エッセイ 「イチローを超えよう」

■「悲劇喜劇」2006年10月号掲載 エッセイ 「私の初舞台」

■「テアトロ」2006年5月号掲載 エッセイ 「小さなラッキー」

■「テアトロ」2005年9月号掲載 エッセイ 「私のメロディ」

■「悲劇喜劇」2004年2月号掲載 エッセイ 「千客万来」

■「演劇と教育」2004年6月号掲載 エッセイ 「考える力と型」

■「悲劇喜劇」2004年11月号掲載 
エッセイ 「戦争を知らない世代から」

■西日本新聞1997年8月掲載 エッセイ 「御祝儀訓」


■解放出版社しんかんあんない1993年10月号掲載 エッセイ 「ナザレの葛の葉」
RADIO
■ 「中西和久ひと日記」 ★好評放送中★

「KBC九州朝日放送 2019年6月17日(月)〜8月23日(金) 午前9時25分〜」(毎週月〜金)
(九州地区のみとなります)
福岡県人権啓発情報センター(http://www.fukuokaken-jinken.or.jp/
にアクセスすると過去の放送分を聞くことが出来ます。

福岡県・福岡県人権啓発情報センター提供。
放送開始20周年記念として『ひと日記〜このひとに会いたい』(海鳥社刊)が出版されました。(定価1,600円+税)
お問合せ092‐771-0132」

MOVIE
■ 「菜の花」

瀬木直貴監督作品 
(’95年度文化庁優秀映画作品賞受賞/文部省選定)

制作 岩波映画製作所 中西和久主演映画

  出演  中西 和久
       常田 富士男
       津田 京子
       境 賢一
       披岸 喜美子
       内藤 武敏
■ 「坂の上のマリア」

瀬木直貴監督作品(2001年春公開)

制作 ソウルボート
 
  出演  入江 杏子
       中西 和久
       渡辺 恵海
       中村 有志   他  全国単館ロードショー  ビデオ好評発売中
■ 「千年火」 瀬木直貴監督作品
 2005年ベルリン国際映画祭キンダーフィルム招待作品
 
※撮影風景


◎上映スケジュール   お問合せ:そぴあしんぐう TEL:092(962)5555
ベルリン国際映画祭 2005年2月10日(木) 〜 20日(木)  
      キンダーフィルム招待作品  http://www.berlinale.de/ 
TV
■TBS全国放送 (RKB毎日放送制作)

「山本作兵衛からのメッセージ」
2012年7月15日(日)15時52分
朗読:中西和久
音楽:小室等
ナレーション:斉藤由貴

山本作兵衛の作品群は、今や国宝を飛び越えて、ユネスコの世界記憶遺産として人類の宝となりました。
中西はそのはるか以前、一九八五年に飯塚・嘉穂劇場で記録作家 上野英信氏の依頼で、
台本・演出・司会等を担当し、翁の一周忌も兼ねて、『山本作衛翁記念祭』に参加しました。
 絵:YAMAMOTO family
世界記憶遺産
ユネスコ事務局長の任命する委員によって構成された国際諮問委員会が、世界歴史に重大な影響をもつ事件・時代・場所・人物・主題・形態・社会的価値を持った記録遺産であり、人類が長い間記憶して後世に伝える価値があると認めた書物などの記録物(動産)。
登録遺産には、ベートーベンの交響曲第9番の直筆譜や、アンネの日記などがある。
■RKB毎日放送

「記憶の坑道〜炭坑画家 山本作兵衛」
2012年6月3日(日)25時50分
インタビュー出演

 絵:YAMAMOTO family
NHKハイビジョン特集

   『白い大道〜流浪の唄者 里国隆を探して〜』
   出演:中西和久(里国隆役)

   
2005年11月24日(木)19:30〜22:00

   ※伝説の流浪の唄者・里国隆のドキュメンタリー

   
 
NHKハイビジョン ふるさと発 

   『作兵衛さんの炭鉱 筑豊・日記が明かす記録画家の人生

   案内人:中西和久  ナレーション:加賀美幸子


    2004年10月15日(金)20:00〜21:00
    2004年11月25日(木)13:30〜14:30<再放送>
    NHK総合テレビ<福岡県のみの放送です>        

   
2004年12月19日(日)16:00〜17:00
    2005年3月15日(火)23:00〜24:00
 (NHK BS2)<再放送>
    2011年7月3日(日)15:00〜16:00 (NHK教育)<再放送>
        
   炭鉱記録画家 故山本作兵衛氏。作兵衛氏の絵に対する思いを中西和久がリポートします。 

    絵:YAMAMOTO family
 
 

←ロケ中のヒトコマ
 
<左は嘉穂劇場にて>
       
■ NHKハイビジョンスペシャル「大菩薩峠」
   2004年 5月31日 放送  BSハイビジョン   →試写会の様子
「オールド・ディック」
ドキュメンタリ−の巨匠木村栄文がテレビドラマを初プロデュ−ス。主演三國連太郎。米ベストセラ−小説の舞台を博多に移して、老探偵の青春活劇が始まった。台湾マフィアのボスに中西和久。「ジジイ、ババアのおかげで、俺の人生メチャクチャだぁ」    
  
     
制 作 木村 栄文
演 出 マコ 岩松
出 演 三國 連太郎  夏八木 勲   ケーシー 高峰
マコ 岩松    中西 和久  常田 富士男
筑紫 美主子  吉本 多加美
    RKB毎日放送 2001年12月29日 放送 / 2002年 5月28日 再放送
    
■ 「NHK芸術劇場」 しのだづま考・山椒大夫考